-
私の企業を選ぶ軸の一つとして、成果が目に見えて実感できる事が挙げられます。なぜなら、自分が組織の中でどのような役割を果たし、それがどう役に立っているのかが目に見えて分かった方が、やる気が沸いてくるからです。DYMのような小さな企業であれば、自分の出した成果はそのまま会社の成長に繋がり、成果を目に見て実感することができます。DYMをトヨタやソニーのような大きな会社に成長させ、自分の果たした役割の大きさを実感したいと考えました。 さらに手を挙げればいくらでも挑戦できる環境があるということも理由の1つです。実際に、多くの仕事を兼務し、DYMの成長に大きく貢献している社員さんを目の当たりにし、DYMに入社することを決意しました。
-
最終面接で落ちることが多く、なかなか結果が出せない状況にありました。何度も挫けそうになりましたが、家の壁に“絶対諦めない”と書いた紙を張って、毎朝それを見て就職活動を行っていました。その諦めない心が結果として、今のＤＹＭという会社に内定を頂くことに結びつきました。実は、一次面接で「もう一度チャンスを下さい」と懇願した会社がＤＹＭだったのです。諦めなければ夢は実現するものですね。
-
あまり学校には行かず、沖縄伝統芸能エイサーの活動に従事していました。商店街や福祉施設などで演舞を披露したり、学祭シーズンには色んな大学を巡業したりしながら踊り狂っていました。大学４年次には団体の代表を務め、人数不足から存続の危機にあった団体を７０人規模まで増やしました。参加団体数、全国屈指の新宿エイサー祭りでは、参加団体の中でも最大の人数で演舞を披露しました。 また、宴会好きなメンバーが多く、ほぼ毎日のようにお酒を飲んでいましたね(笑)。無駄な時間を多く過ごしてしまって後悔する事もありますが、そう思える経験があったからこそ、今では後悔しないように計画的な毎日を過ごしています。
-
現在、インターン生としてＤＹＭで働いています。インターン生という立場に関係なく色々なことを任せて頂いています。来年の入社時に、同期よりも一歩でも二歩でも先にスタートラインに立てるように、そして迷惑をおかけしないように働く準備をしていきたいと考えています。
-
上記の質問でも答えましたが、ソニーやトヨタのような会社を創り上げることです。大企業に入るのではなく、大企業を創っていく立場に立っていたいと考えています。そして、 IT ×医療の分野で世界一を目指します。目指す理由は２つあります。一つ目は、医学部の友人が多いことから、医療の現場で起きている問題についてよく話し合うことがあり、それに対し、常に自分の中で問題意識を持っており、解決したいという思いがあるからです。二つ目は、どういう人をターゲットに役に立ちたいかと考えた時に、人間の根幹でもある生命の維持、つまり人の命を助けることが自分にとって役に立ったと実感できるのではないかと考えたからです。
-
より多くの人により大きな影響を与えることです。自分が死んだときに、４００人以上の人が告別式に来てくれることを期待しています。そのために、友人を増やして、より多くの人に来てもらえるように努力している最中です（笑）。そして直近の夢として、２０代で年収１０００万円を稼ぐことです。稼げるかどうかはこれからの僕の努力次第ですね。
-
やる気さえあれば横断的に仕事が出来る会社だと思います。実際に、管理部門すべて統括している社員の方や、人事部とＳＥＭ部マネージャーを兼務している社員の方を目の当たりにし、幅広く、且つ何でも経験したい自分の意志と合致していることもDYMを選んだ理由に繋がります。また、非常にフラットな組織でもあります。社長の水谷さんとよくご飯を食べに行ったり、飲み行ったりします。直接、社長にやりたいことを言える環境があるということは、新しいことに挑戦できる機会があり、裁量権を与えてもらえるということです。エイサーの会長の経験を通して、裁量権のある立場とない立場を比べた時、裁量権のある立場から見える景色が全く違うこと、そして成長の振り幅が大きいことを実感していたので、フラットな組織に身を置こうと考えました。
| 最終学歴 | 早稲田大学 社会科学部 社会科学科 |
|---|---|
| 出生地 | 沖縄県 |
| 趣味 | お酒を嗜むこと。ＤＶＤ鑑賞。三線（沖縄の楽器）。エイサー。 |
| 尊敬する人物 | 父親。建設会社の経営者を務めていたこともあり、仕事に対する姿勢にはいつも 驚かされます。 |
| 休日の過ごし方 | 富士山に登ったり、川下りをしたりアウトドアを中心に過ごしています。 富士山には今年も2度登ってきました。 |
