内定者紹介

まずは第一印象です。会社説明会の際にDYMの若さとエネルギーの大きさに圧倒され、その日のうちにインターンシップに参加する旨を泰樹さんに伝えました。インターンに参加した際も自分の感じたDYMへの印象は間違っていなかったと思い、選考に進むことを決めました。最終面接のとき会社側も自分を求めてくれていると感じ、就職を決めました。ここでなら、私の目指す、カッコよく働く大人になれると感じました。(カッコよくとは、自分の仕事に誇りを持って働くこと。)

志望していた業界はベンチャー業界です。理由は既存のものを扱うのではなく、新たなサービスを生み出す仕事に携わりたいと思ったからです。就職活動における軸は、どれだけ若いうちから、大きな仕事を任せてもらえる環境があるかどうかです。この二つの軸は常に行動指針として持っていました。

自分の活動場所を広げるため、いろいろな人と積極的に関わり合うようにしていました。例えば、私は音楽が好きでDJとして活動しているのですが、クラブに来るお客さんには外国人が結構多いんです。そんな場を利用して積極的に話しかけていくことで、様々な国の友人を作ることができました。またアルバイトに関しても、3種類のアルバイトを同時に始め、その結果1ヵ月の内1日も休みがないというような月も多々ありましたが、常に自分の活動場所を広げる努力をしてきました。

私は現在大学でインド経済の研究を行っています。そのため実際現地に赴きたいと考えており、そのための資金の調達に汗を流しています。そして、８月現在、やっと旅費が貯まり、９月より渡印します。そして、現地で感じたこと、日本で知ることができるインドと実際の現地で感じたギャップを４年間学んできた経済学に関連付け卒業論文としてまとめたいと思っています。出来れば、インドはIT先進国のようになっているので、最近のIT技術やITに対する考え方、人材の言う聖方法についても持ち帰りたいと思います。

今まで、どの企業も提供していない新たなサービスを生み出したいと考えています。DYMのサービスは主に企業向けのサービスが多いですが、一般向けにもサービスを提供できたらと考えています。DYMを誰もが知る企業にしていきたいですね。

将来の夢は、企業の経営に携わる仕事をすることです。自身の人間力が問われる仕事はとてもやりがいがある事であると感じます。形に残るものとしては、自社のビルを東京に建てたいと思います。ビジネスマンとしては、働く楽しさを伝えることのできる人間になりたいと思います。

DYMは無形です。働いている人がぞれぞれ己の色を出せる環境にあります。だからこそ自分の色、考え方、信念、を持っていないと路頭に迷ってしまうと思います。また、勝ちにこだわる姿勢はどこの会社にも負けないと思います。私自身、その勝ちにこだわる姿勢に強く共感する部分があったことも、入社を決断した理由の一つにあります。

最終学歴	同志社大学 経済学部
出生地	千葉県
趣味	釣り　(主に渓流に釣りに行きます。バス釣りもします。)　DJ（京都で大規模イベントをよく行っています）
尊敬する人物	父　仕事をする意味を教えてくれた人なので。
休日の過ごし方	釣り　買い物　(アナログレコードを調達しに。)

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