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DYMはとても成長スピードが速い会社で、社員の成長スピードも速い会社です。私は就職活動で他のITベンチャー企業も受けていたのですが、その中でも一番勢いのある会社だと感じました。その分仕事量もとにかく多いのですが、私自信のライフ計画として20代は仕事に生きると決めていたので、ぴったりの会社でした。また、水谷社長の「トヨタやソニーのような大企業を自分たちで創りあげる」という言葉に共感したのと、同じくこの言葉に共感したK.Sさんのような優秀な先輩社員さんがいたのでDYMに入社を決めました。
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就職活動を始める前はひたすら大手総合商社を目指していました。しかし、就職活動をしていく中で、大手の企業(特に総合商社)では一人前になるまでに大体10年はかかる事を知りました。「それでは成長が遅すぎる」「20代では社長になれない」と思い、業界を変え、ITベンチャーを中心に見るようになりました。なぜなら、ITベンチャーは成長産業であり、社員の成長スピードも非常に速い業界であり、会社を自分で作っていくことを体感できるからです。 私の就職活動における1番の軸は、「成長スピード」です。会社の成長スピードが速いのはもちろんのこと、社員一人一人の成長スピードが速いことを軸にしていました。なぜなら、私には周りの20代よりスピード感をもって成長したいという想いがあるからです。
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私の大学生活をまとめると「アルバイト」と「遊び」です。
アルバイトは予備校でチューターとして働いていていました。ピーク時は週に5、6日働き、社員さん並みに働いていました。そこで校舎のイベントの企画や経営企画に携わって、将来自分自身も経営企画を入社先で行いたいと思ったのがベンチャー企業で働きたいと思ったきっかけでした。 また、アルバイト終わりやアルバイトがない日はよく友達と遊んでいました。アルバイト後に車で急遽秋田へ行ったり、意味なく車で名古屋へ行ったりと大学生ならではの遊びを良くしていました(笑)。
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現在はDYMで内定者インターンとして働いております。内容は新規営業で、自分でリストを作成した先にまずは電話営業をして、アポイントが取れた企業に訪問しております。卒業までにやりたいこととしては、正直結構あってここには書ききれないのですが(笑)、一番は内定者インターン期間中に新卒の初任給以上の利益を毎月会社にもたらすことです。また、今英語の勉強をしているので、卒業までにTOEICで800点以上は取りたいと思います。そして、海外の国々や日本の名城をできるだけ訪れたいです。
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DYMで成し遂げたいことは、DYMを名実ともに「21世紀を代表する大企業」にすることです。そのためにもまずは、DYMを上場させたいです。また、個人的にはベンチャー企業という特徴を生かして営業のみならずに色々な部署を経験したいです。そして、力をつけて新規事業に携わり、会社の核となるような事業を立ち上げたいです。将来的にはその事業部を個会社化させてその個会社の社長に就任したいです 。それも、20代で実現する。そう自分と約束しています。
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将来の夢は、日本社会に貢献する会社を作ることです。 私は国立大学出身で、安い学費で大学へ通うことができました。なぜなら、国立大学が国から援助してもらっているおかげです。つまりは国民の税金を使って、私は大学へ通わせていただいていたわけです。言い方を変えれば、国から「投資」してもらっていたわけです。ですので、私は将来日本社会に恩返しをできるような会社を自分自身の手で作り上げていきたいと思っております。
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DYMの特徴は三点です。
一点目は、成長スピードが非常に速く、社員の成長する機会が沢山あることです。ベンチャー企業というとどこでも成長スピードがある程度速いと思いますが、DYMはそんな中でも極めて速い方だと思います。毎月毎月新しい社員さんが入社して参ります。それだけ会社が成長しているという証拠です。そのような中で、社員一人一人の成長もかなり求められますが、それだけ成長する機会が多いということです。二点目は、新入社員を非常に大事にすることです。内定者インターンをしていて、私自身、水谷社長や先輩社員の方々から非常に大切にして頂いていると日々感じます。最後に三点目は、社長との距離が非常に近いということです。休憩時間などに水谷社長と簡単にお話することができ、仕事でわからないことを聞いたり、悩みを相談したりできます。
| 最終学歴 | 千葉大学 法経学部 法学科 |
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| 出生地 | 神奈川県横浜市 |
| 趣味 | 城めぐり |
| 尊敬する人物 | 坂本竜馬 |
| 休日の過ごし方 | 読書、ドライブ、映画鑑賞、セミナー・講演会 |
